TAKE OFF 軽量フロントフェンダーへ交換。[ コペン軽量化計画 ]

TAKE OFF 軽量フロントフェンダー

これ系のパーツは導入するつもりは無かったんだけれども、今回訳あって装着することに。
軽量化は大好きだけれど、ボディパネル等の軽量パーツへの交換はものすごくコスパが悪い。
この領域のチューニングは基本的にはサーキットでタイムアタックをしている様な人たちが0.1秒先へ行くためのものだと思っている。
たかだか数キロを軽量化するために何万というお金がサクッと飛んで行く。
だからと言って造形などは純正部品に敵う訳も無く見た目は劣化必須。
板金塗装職人の腕でフォローはできるが、その分またお金が掛かる。
一般ユーザー的にはそのお金で旅行にでも行った方がよっぽどカーライフは充実する。
実際10万円があったら結構な贅沢ツーリングが出来るし。

それでも今回採用に踏み切った理由、
それは、

錆の侵攻が止まらなかったから。(´;ω;`)ブワッ

あんなに一生懸命治したのにいぃぃぃ〜っっっ!。・゚゚ '゚(*/□\*) '゚゚゚・。 ウワァーン
 (→フェンダーの錆の補修、自家塗装に挑戦

コペンフロントフェンダーの錆

既にもこもこ。
綺麗な状態が3ヶ月も持たなかった…。orz
はい、良い勉強になりました。

この状態にブチ切れたコペクルは絶対に錆ないFRP製のフェンダーをポチる事を決意。
そして「二度と自家塗装はするまい」と心に誓うのであった。

しかし社外フェンダーはどれもレーシーなダクトとかが付いた奴が多い。
その方が「換えてるぜ」アピールが出来るからなのだろうが、コペクル的にはあまり純正の見た目を変えたくないのでシンプルなノーマル形状のテイクオフのを選択。
てかこれしか無い。
夏には手に入れて板金屋の友達の所に予約を入れていたのだが、やたらと忙しかったらしく全然順番が回ってこず。
友達プライスでやってくれるというので「いつでも良いよ〜」と後回しにして貰ったってものあるが、冬に入る前になんとか間に合った。
10月末に「お待たせ〜やるよ〜」と連絡を貰い軽く打ち合わせ。
ホントは装着してから修正が必要なところを加工し、ドアなどの周辺も含めて塗装するものらしいのだが、ちょっとくらい色が違っても気にしないので単体で塗って貰うことにした。
そもそもMyコペ自体も7年が過ぎて鉄板とプラのところの色差が出てきている。
絶対純正並みにはならないので修正も最小限で良いと伝えた。
その方が安く済むし手間も時間も掛からない。

実はいざブツを預けるとなってから初めて梱包を解いたのだが、そのクオリティにびっくり。
有名メーカーのだからと高を括っていたらちょっとこのままでは塗れそうにない。
エッジ部には派手に耳が付いているし、表面も液が垂れた様なドットが。
角に気泡が入ったところは欠けている。
どのみち取り付け部の加工も必要だったので最低限の下処理は自分でやることに。

外へ持ち出し玄関先に腰掛けると、何かが遠くからが颯爽と駆けて来る。

野良猫

野良猫-2

まあ、こうなるわな。
もはやレギュラー。
てか近いわ。獣くさいんじゃ。
この頃はまだだいぶ夏毛だね。
まったく作業ができないので家の中へ退避。

TAKE OFF 軽量フロントフェンダー-2

あんなちっこいクルマのパーツでも家の中へ持ってくるとめっちゃデカい。
光に当たると向こう側が透けて見えて不思議。

TAKE OFF 軽量フロントフェンダー下処理

こいつをオペ台に乗せいざ手術。
画像では分かりにくいがレリーフラインのエッジがガッサガサ&デッコボコ。
滑らかになるまでひたすら削る。
他の部分も耳が残ってたりと、結局縁という縁は全て修正。
削っていると気泡が入り込んだところが崩れ落ちポッコリと穴が。
これはパテで修正してもらうほかあるまい。
表面も液垂れ痕等がありだいたいヤスリが入った。
ここで気づいたんだけれどストラット上部に来る部分が大きく抉られていてアクセスしやすいように工夫がされている。
この部分は高評価。

TAKE OFF 軽量フロントフェンダー下処理-2

ベンチカウル下の取り付け部はカット。
他の取り付け穴は広げておく。
そして漸く出荷。

プロの手ほどきを享受頂きながらコペクルにもやらせてくれると言っていたのだけれど時間が合わず非参加。
塗装工程は全てお任せになってしまった。
そして塗りあがったのがこちら。

フェンダー塗装

フェンダー塗装-2

めっちゃ綺麗。'゚☆。.--・'゚★。.--・(´ω`)・'゚☆。.--・'゚★。.--・
磨きは装着してからしてくれるそうだが現時点で十分にツヤッツヤ。

ワクテカしながらさくっと装着してしまおうと意気揚々と取り掛かるも思った以上にフィッテイングがヤヴァイ。
Myコペは最初に外した時に色々省いたりしているので15分もあれば両側のフロントフェンダーを脱着できるのだが、片側に1時間くらい掛かった。

フィッテイングがヤヴァイ

驚きのゼロクリアランス。
塗りたてピカピカの塗装がちょっと欠けちまったあぁぁぁ〜っ!
取り付け部の厚みもまばらで、色んな所を削ったりスペーサーを入れたりしてなんとか装着。
ここへ来て打ち合わせ時のやり取りを思い出し後悔。
友「仮組みはしてみたのか?」
コ「いや」
友「FRPは絶対修正必要だよ」
コ「なんとかなるっしょ( ̄∀ ̄)」
友「」

そしてさらなる困難が。

サイドマーカー

サイドマーカーが全っ然入らない。
二周りくらい穴が小さい。
ここはすっかり頭から抜け落ちていた。
塗装が割れない様に慎重に削る。

FRPの社外品は修正を見込んで穴という穴が小さく作られているんだね。
そして当たり前だけれどやっぱりプロの助言はちゃんと聞くべきだね。

そんなこんなでなんとか装着。

コペン TAKE OFF 軽量フロントフェンダー

ぱっと見はノーマルと変わらない。
レリーフラインやヘッドライト周りのラインもぴったし。
頑張って削って良かった。

コペン TAKE OFF 軽量フロントフェンダー左

コペン TAKE OFF 軽量フロントフェンダー右

左のヘッドライト内側がちょっと隙間が大きい。
ここはボルトを省いているので留めるとちゃんとなりそう。
右は現状でも良い感じ。
こっから更に磨いて貰います。

重量は純正が約2.2kg、FRPが約1kgで両側で約2.4kgの軽量化。
思ったよりも軽くなった。
けど掛かった値段を考えるとあんまり素直に喜べない自分がここに。(´ω`)。
しかし久しぶりに綺麗になってテンションは上がる上がる。


※追記
磨いて貰った。
フェンダーだけピカピカなのはオカシイからってボンネットとかルーフとかまで磨いてくれた。
7年間蓄積された洗車とスノーブラシによる傷やズボラメンテのくすみが消えてピッカピカに。

翌日早朝に結構な雨が降っていて出勤する時にはあがっていた。
そしたら、

ピカピカコペン

水弾きスゲーッ!!
ワックスとか一切かけていないのに。
感動。(´∀`)・'゚☆。.--・'゚★。.--・
なんだかめっちゃ気分が良い。
春になったら本格的に磨きをお願いしよう。
あわよくばコーティングなんかもしてしまおう。
やっぱり綺麗なクルマって良いね。


↓おまけ↓

猫の画像のリクエストがあったのでちょこっと載っけときます。
のんびりとした日向ぼっこが気持ち良さそう。
FRPをガリガリやっていても全く御構い無し。
冬毛に生え変わってモッフモフです。

くつろぐ猫その1

アップで。

くつろぐ猫その2

綺麗な縞模様です。

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コメントの投稿
作業お疲れ様です。
もしかして,ギターやられるんですか?
フェンダーの後ろに見えるハードケースには年代物のギブソンが入っていそうですね。
もし違ったら,すみません。
from masa at 2016年11月08日 12:21
>masa様

はい。ギター大好きです。
最近は昔ほどは弾いていないですが。

大きさの比較対象としてフェンダーと比べるならギブソンだろうというノリで置いてみました。
ちなみに年代物ではありません。
自分が十代の頃に衝動買いしたもので98年モデルのスタンダードです。
クルマと同様弄り回しております。

こんなところに反応なさるとはmasa様もお好きな様ですね。
愛機が気になります。
from コペクル at 2016年11月08日 23:43
実は私はギターじゃなくて,ドラムやってます。
バンド仲間がギブソンの70年代のものを所持しているので,何となく分かったといったところです。
その友達もピックアップを変えたりと,弄っているのでアンプから出てくる音が,どこかジミーページを思わせます笑
from masa at 2016年11月09日 07:21
やっぱりプロの仕事はお金取るだけのことはあるんですねえ
自分でやるって大変だ。

>エッジ部には派手に耳が付いているし、表面も液が垂れた様なドットが。

これ猫のことかと思いましたw
from ねこぺん at 2016年11月09日 12:06
>masaさま

おおっ、そうなのですか。
自分も昔少しだけドラムをやったことがあります。
3ピースのバンドを組もうとなってドラムがいなかったのでなぜか自分がやることに。
もちろんまともな演奏になるはずもなくライブまでに至ることもなく解散でした。笑
from コペクル at 2016年11月11日 12:51
>ねこぺんさま

そうですね。軽整備ならともかく塗装はプロに任せるのに限ります。
エッジ部にはのくだり、、、確かに。笑
from コペクル at 2016年11月11日 12:54
私は逆にギターちょっとかじったことありますが,超絶ムズいって思いました。

私の勝手な思い込みかもしれませんが,車好き=楽器好きな気がします。
私の周りは9割位そんな感じです笑
from masa at 2016年11月12日 12:18
>masaさま

ああ、確かにそんな感じがします。
自分の感覚では車好き=楽器好きというより、楽器が好きな人は車にも拘りを持っている人が多いって感じです。
その他にも服だったり家だったりなんにでもファッション全般に何かしらの拘りを持っている気がします。
from コペクル at 2016年11月12日 22:03
こんばんわ。2003年9月のコペンに乗ってます。
フロントフェンダーの錆発見してダイハツで板金塗装で修理したのに数ヶ月でまた、錆出ました。
よく見るとリアのフェンダーも錆。で、フロント&リアのフェンダー交換しました。
そこまでしても乗り続けたいくるまですね。
from at 2016年12月17日 23:22
こんばんは。

初期型ですとリア側は持病ですね。
綺麗に直されたとの事でお気持ちは良く解ります。
色々足らないクルマなんですが、それ以上にこのクルマにしか無い魅力がたくさん詰まっています。
自分も可能ならば一生乗り続けたいです。
from コペクル at 2016年12月17日 23:56
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