クラッチのミートポイントを調整

コペンのクラッチペダル

7年7万kmを超え、気が付けばクラッチのミートポイントが手前になってきた気がするので調整。

コペンのクラッチはワイヤー式なので長いこと乗っていると若干だが伸びる。
そんな時は調整機構が備わっているのでそこで調節してやれば良い。
やり方はとっても簡単。
工具も一切いらない。
けれど走行後などエンジンが熱い時はクーラントホースなんかが近くにあるので火傷に注意。

コペンクラッチワイヤー調整

ボンネットを開け覗き込むとミッションケースの上にクラッチワイヤーの調整ダイアルが見える。
これを手で回して調節してやる。
時計回りで手前、反時計回りで奥にミートポイントが移動するが、回り止めのストッパーが付いているのでこのままでは動かない。

コペンクラッチワイヤー調整-2

動かすにはバルクヘッドを貫いてペダルまで繋がっている部分を引っ張ってダイアルを回り止めから浮かしてやる。

コペンクラッチワイヤー調整-3

ここを持ってバルクヘッド側に引っ張る。
すると、

コペンクラッチワイヤー調整-4

この調整ダイアルが、

コペンクラッチワイヤー調整-5

こんな風に浮くので回して調節。
ストッパーひと山でもペダルを踏んだ感覚は結構変わるのでちょっとづつ調整すること。
割と皆んなクラッチミートのポイントは奥めの方が好きなひとが多いがコペクルは手前の方が好き。
操作的に繋ぐ時より切る時優先なのでスパッと切れる手前側の方が好きなのだ。
ちなみに若干だけれど手前にすると重く、奥にすると軽くなる。
どちらにしろ奥過ぎでも手前過ぎてもトラブルの元なので極端な設定にはしないこと。

以上。(・∀・)ノ

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コメントの投稿
新車から4回目の車検が完了しました。

代車のミラバンのクラッチが軽すぎて、
自分の車が戻って来ると凄く重く感じました。

ワイヤー調整されたのか、
人間の感覚の問題なのか分かりませんが、
気になるようなら、このコペクル様の
記事を参考に慎重に調整してみます。

まだまだ継続してコペンを所有していきたいと思います。
from LOOSE at 2016年12月14日 07:44
>LOOSEさま

車検お疲れさまです。
無事に終わった様でなによりです。

代車の件は自分も経験があります。
代車からコペンに乗り換えるとクラッチだけではなく、シフト、ステア、ブレーキ等全ての操作系がしっかりとして感じられます。
その瞬間なんだか嬉しくなってニンマリしてしまいます。
しかしMTのミラバンは意外と小気味良く走ってあれはあれで面白かったです。

あの調整機構はミートポイントの調整のもので、重さは殆ど変わりません。
軽くしたいのならばワイヤーの交換がオススメです。
経年で起こった油切れや偏摩耗点が改善され新車の様になります。
自分も次回の車検での交換を検討しています。

コペンは今後はもう二度と実現しそうにないコンセプトを持ったクルマです。
お互い大切に乗りましょう。(・∀・)ノ
from コペクル at 2016年12月15日 22:12
どうも人間の感覚だったようです。
慣れとは恐ろしいものですね…。

ワイヤー交換の助言ありがとうございます。

いつも車検は色々な車に乗れるので、
ディーラーの代車が楽しみです。

こちらも降雪時期に入っており、
コペンには辛い季節ですが、
無事故で乗り切りたいと思います。

車の雪下ろしは、どの車よりも低く、
丸いので一瞬で終わるんですが…。
from LOOSE at 2016年12月17日 09:32
>LOOSEさま

毎日乗っていて相変わらず楽しいのだけれど、やっぱり知らず知らずの内に慣れてしまっている部分はありますね。
愛車を改めて振り返る事ができると言う意味でも自分も代車は楽しみです。
あ、もしもクラッチワイヤーの交換をされるのならば、同時にペダルブラケットの交換もおすすめいたします。
ワイヤー取り付け付近が割れてクラッチが切れなくなる例が稀に報告されています。
強く踏んだり勢いよく踏んだりする人は要注意です。

雪道はコペンには何かと辛い部分も多いですが、この時期の運転も楽しいです。
雪下ろしは確かに楽ですね。
この冬もお互無事に乗り越えましょう。(・∀・)ノ
from コペクル at 2016年12月17日 23:50
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