衝撃の真実:コペンの実際の車重(またまた追記あり)

コペン車重

先日、物置部屋を整理した。半年くらい放っておくと某通販のダンボールが結構な勢いでたまって行く。
部屋の奥へのアクセスを阻む程に積み上がってきたので「よっしゃ」と重い腰を上げすべてを潰して縛りコペンへぶっ込む。
結構なデカさが3束できあがりトランクに入りきらなかったのでひとつは助手席へ。
ちっこいなりだけれどその気になれば結構積めるやつなのだ。
そんでもってそのままゴミ処理センターへ。
入り口で車両ごと重さを量る。

ピッ
ーーーーーー
表示:0.89t
ーーーーーー

ん?0.89t?(´ω`)?

0.89トン??(´ω`)??

零点派地球豚???(´ω`)???

0.89tだとおぉぉぉ!?!?!?!?
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚;)ェェェェェェエエエエエエ工工工

…ば、ばかな…、
コペンの諸元では830kgのはず…、
そこからMyコペは50kg近い軽量化をしているのになぜ…?

とりあえず落ち着け、おれ。
冷静になるんだ。まずはゴミを捨てるんだ。
おっちゃんが何やら説明してくれているがあまり耳に入らない。

ゴミを投げ捨てた後の帰りの計測でもやはり0.89t。orz…。
あまりの事態に不覚にも「0.89tって890kgのことですよね?」と、おっちゃんにもの凄く当たり前の真理を問うてしまった。
ごめんよ、決して馬鹿にした訳ではないのよ。

しかしこれはいったいどういう事か。

検証:コペン(L880k)の車重


まずは計測時の状況を整理してみよう。
ガソリンはメーター読み&トリップメーターの距離から推測と満タン時より-10L。
モデル体型クソガリのコペクルの体重、着衣込みで52kg。(家に帰ってきてソッコー量ってみた)
工具やら双眼鏡やら地図やら他色々な積み荷。降ろしてまた積むのめんどいからなんとなくで多分5kgくらい。(今度気が向いたら量ろ→車検の時に降ろして量ってみたらちょうど5kgくらいでした)
処理場の計測器は10kg未満は四捨五入みたいで、積んでったダンボールは7kgくらい。
行きと帰りで量った重さが変わらなかったので、当時の実際の車重は885〜887kgの間。ここでは仮に885kgとする。

以上の事実からMyコペの実際の車両重量を推理すると、
885+7.3(ガソリン10L)-5(荷物)-52(クソガリ)=835.3kg
純正の諸元とほぼ一緒じゃねーか。orz
てことは軽量化をしていない良い子なコペンたちは約885kgもあるということになる。
う〜ん一度コーナーウェイトゲージで正確に量ってみたい。

色々調べてみようと思い、ここは餅は餅屋とこの衝撃の事実を本業である友達に訪ねてみたら良くある事らしい。
むしろ「は?当たり前だろ(゚д゚)」くらいの勢いで言われた。(´・ω・`)ショボーン
普通車だと100kg近く違う事もざらにあるとか。

聞く所によると、車検証の車両重量は新車購入時では国に型式を届けたときの重さが載るらしい。
必要な油脂類を充填してガソリンを満タンにした状態だそうな。
総重量の方は人一人を55kgとしてフル乗車した時のもの。
コペンだと二人分の+110kgで940kg。
なのでカタログや車検証の車両重量にはオーディオや寒冷地装備やフロアマットやエアロやその他諸々のオプションの重さは含まれていない。
で、たとえ車重が変わっても軽と小型は+-50kgまでは記載の変更はしなくてもよいそうだ。
国の認証を取ったあとにメーカーが補強や遮音材などの構造変更の届け出が要らないものを追加した場合も然りのご様子。

あと車検証を見ていたらちょっと気になるものを見つけた。

コペン車重-2

車検時の整備記録簿なのだが、機械による計測で車両重量は885kgになっている。
あれ?+-50kgまでなのでは…(-ω-)?…。
フロアマットとか工具とか車載荷物分も含めてなのか?

このように実際の車両はカタログのスペックよりも重い車がほとんど。
ググってみたらロードスターですら実際はカタログよりもだいぶ重いらしい。
まあ、法的な表記の決まりがこんな風になっているのだからしょうがないのだけれど…。
まぎらわしいんじゃっヾ(。`Д´。)ノムッキー!!
昨今はモード燃費詐欺が横行しているが車重も同じく当てにならない様だ。

さて、Myコペに関しては800kg切りしたつもりでいたので弄りも一段落と思っていたのだが、こうなってくるとちょっと話しが変わってくる。
ここから更に30kgの軽量化となると軽量パーツへの交換も視野に入ってくる。
一番手っ取り早いのはシート交換か。
これだけで10〜15kgくらいはいけそう。
しかし今や自分の体にピッタリとフィットするタンレザーシートは捨て難い。
それとシートヒーター。あれは良いものだ。

ホイールもレイズのCE28の様な最軽量の物にし、幅も5jとかに狭める。
これで多分一本2kgとして四本で計8kg。
けど今のRG2めたんこ気に入っているしなぁ。

あとはフロアマットなどの内装の撤去。
これで5〜10kgはいけるはず。
しかしドンガラにしちゃうのはちょっと趣旨が違う。

このくらいやってやっと800kg切るかどうかってところ。
むぅ、悩ましい。
こんなことならマフラーもなんとなく決めないでチタンのやつにすれば良かったよ。

つーかテイクオフのレーシングコペンの車重約600kgって一体どうやってんだ??

こう考えるとディタッチャブルトップってやはり偉大だなぁ。
気軽にオープンに出来ないのはあれだけど。

まあ、走りに関しては現状でも何ら不満は無い。
車重もつるしよりは遥かに軽いわけだし。
また気ままにいきますか。

※追記
焼却場は行きと帰りの差が判れば良いので、そもそも計測器が0kgスタートじゃない可能性もあるそうな。
ちょっと希望が蘇った。
う〜ん、ますます正確な車重が知りたくなってきたぞ。
しかしこれだけのためにコーナーウェイトゲージを買うのもなぁ。
一体どうすればようのだらう?(´ω`)?

※またまた追記
なんとNAVI 2004年 9月号に実測値が掲載されているではないか。
アクティブトップ、MT、ガソリン満タンで880kgだそうです。
やっぱしそのくらいあるのか…。
赤いシートなのでレザーパック装着車ですね。
当時の広報車なら、Gパックとフロアマットも付いてるはず。
車載工具とかももちろん載っているはず。
でことでだいたいコペクルによる考察通りですね。
なんかわからんけど再燃してきた(☆∀☆)…。

ちなみにローブはカタログ値と同様850kgらしいです。
さすがイーステクノロジー&樹脂ボディ。重心高は知りませんが。

あ、当誌で掲載されているDST(ダイナミックセイフティテスト)にてコペンが褒めちぎられております。
オーナーとして読んでいて非常に気分が良いので是非一読を。

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