コペン(L880k)の中古パーツの相場が高い理由

コペンパーツ
先の夏に新車時から約6年半使用したマフラーが朽ちた時、音が気に入っていたので同じく純正マフラーにしようと思い中古パーツを探していた。
そしたらなんだかやたらと相場が高い。
使い倒されたものが何万もの値段で流通している。
これはいったい…。( ̄∀ ̄;)?
いや、以前からコペンのパーツは高いなと思っていた。
しかし今回いろいろ調べてみたついでにその理由が解って来た。

コペンのパーツはよく流用される


マフラーの交換に付いて調べていたら、なんとコペンのマフラーがミラやネイキッドに流用されているではないかっ!
しかもポン付けとはいかず、13mmほど延長が必要との事。
これを発見した人はスゴいですね。てかそこまでして付けてみたかったんだね。
排気抵抗が少なくタイコも小さくて比較的軽量、音もチューニングされた純正マフラーという事でそこらへんの社外品より高性能。
老舗チューナーであるハーフウェイは純正品を使っていた事はコペン乗りの間では有名な話し。
おまけにターボ車のサイレンサーだからNA車に付けると適度に音量UPも果たせる。
そんなこんなで密かに人気らしい。

マフラーの他にも、アッパーマウントやショック、ブッシュ類、スタビライザー、ブレーキ、クロスした1-2速とシンクロメッシュなんかの他車種への流用がよく行われている模様。
JBエンジンスワップとかはショップでメニューを用意していたり。

確かにコペン(L880k)は隅々までにコストをかけられて開発された。
 →興味のある方はこちらにて
他のダイハツ車ユーザーから見れば、純正チューニングパーツがてんこ盛りなわけだ。
そら流用しない手は無いよね。

純正維持派も多い


コペンユーザーは意外にも純正維持派もかなり多い。
まあ、前述の様に開発の段階でかなり手を入れられている。
おまけに特別仕様車も結構な種類がある。
そしてそもそもコペンそのもののキャラクターに惚れ込んで乗っている人が多いのだから、当然と言えば当然。
そういうオーナー達はできるだけ純正状態を維持したいだろうし、綺麗な良い状態の維持に努めている人が多い。

そもそも流通量が少ない


初代の国内での総販売台数は約58,000台。
このてのクルマとしては売れた方だが、モデルライフ10年の自動車としては圧倒的に少ない。
下手したらちょっと人気のコンパクトカーなんかは一ヶ月で売っちゃうくらいの数。
なのでそもそも中古パーツが市場に流通している数が少ない。

単なるスペシャリティ感


アフターパーツでもコペンとそれ以外の軽とでは結構価格差がある。
純正部品はダイハツの他の車種との共通の部品でも、中古相場ではコペンの冠が付くと値段が跳ね上がる。
よもやディーラーなどで新品を注文したほうが安かったりするので一度確認をする事をおすすめする。
もし部品番号がわからなくても、どこのどのパーツかをきちんと説明すれば調べてくれるのでご安心を。

趣味車の類いだからオーナーとしても特別扱いしているし、実際お金をかける人も多い。

答え


てことでコペン(L880k)の中古パーツの相場が高い理由は、

1.流用目的での人気が高い
2.純正状態の維持に努めているオーナーが多い
3.そもそも球数が少ない
4.特別感(足下を見ているとも言う)


つまりちょっと特別なクルマに乗ってることのメリットとデメリットは表裏一体。
う〜ん複雑な気持ち(´ω`)。

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コメントの投稿
コペンのパーツは流用次第で夢は大きくなる…から値段が高くなるんですね…汗
実コペです。
昔は86でGX71とかFC31とかAE92〜111とか流用する側だったわけですが…
いざ流用される側になってみると、それってツラい事何ですね涙
from 実コペオーナー@流用 at 2015年10月14日 21:43
実コペ様

ひとつの要因です。
もともと高いし、数が少ないところに流用ニーズが拍車をかけるって構図な気がします。
まあ、アフターパーツが少ない車種にとっては素敵な選択肢なので、どんどんやってほしいんですけどね。
コペンは社外品が豊富なので選択肢が多いのが幸いですね。
from コペクル at 2015年10月15日 00:34
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