コペン雨漏りクライシス - 序

今朝、出勤時に結構な雨。
バッグを置くのにふと助手席に目をやると…、

コペン雨漏り-0.jpg

めっちゃ雨漏りしてる。( ̄∀ ̄;)
しかも水滴が付いているってレヴェルじゃなく、せせらぎが聞こえてきそうな程にたーたーと流れている。
こいつはイヤな予感…。
しかしシゴトに遅刻して行くわけにもいかず、どうすることも出来ず。


夕刻、雨はあがった。
シゴトを終えてクルマに戻り、状態を確認しようと思うが、なぜかもの凄く気が進まない。
鍵を開ける前に無意味に外観を眺めてみたりする。

うん、良いクルマだ。

助手席側のドアを開け傘とバッグを放り込み、
さてと感を目一杯に醸しつつカーペットを恐る恐るめくる。

















コペン雨漏り-3.jpg

ぐはぁっ(° □ ° ;)!!!

…orz…。

…そう、人はすでに自分のちからではどうしようも無いとき、祈るんだ。
クルマに着いてもまちゃまちゃしていたおれは、どこか心の片隅で、祈っていたんだ。
きっと。


悲壮に耽っていても仕方が無いのでとりあえずそのまま帰る。
悪足掻きにヒーターを足元送風でガンガンにして。

だいぶ日が暮れてきていたので途方に暮れてばかりもいられず、可能な限りの救済措置を謀る。
また雨もぽつぽつ落ちてきた。急がねば。

とりあえず吸水。なにはともあれ。
大方は新聞紙で吸って、残りはセームで拭き取る。
トリムを全部剥がしたいがシートを外す時間は無い。
スカッフプレートと最低限の内装だけを外し足元側だけをめくる。
びっちゃびちゃ。
トリム裏のフェルトを撤去しといて良かった。
水気は可能な限り拭き取った。
けれどもトリムが吸った分はどう仕様も無い。
ほんとは家にもって帰って乾かしたいところだが、不可能なので家にあった湿気とり象さんを置いてみた。2個。
頑張れ象さん。頑張ってくれ。

残った水気は象さんに託して早急に侵入経路を探す。

コペン雨漏り-1.jpg
ここが泥で詰まってる。黄砂のせいか。
けれどもここじゃない。
ここだと溢れても車内側には来ない。

薄闇のなか必死に目を凝らす。

するとAピラーのウェザーストリップの下端から跡が出てる。

コペン雨漏り-2.jpg

まじか。こいつは面倒だ。
ストリップ内の排水の経路が詰まったか。
いや、もしかしたら一部が外れかけていただけかも。
検証している時間は無い。既に宵闇。再び雨も降っている。
取り敢えず水の侵入経路と思われる下端部分を止水テープで塞ぐ。
これでうまく外側に流れてくれれば良いが…。

ちょっとくらいの雨漏りはケラケラ笑ってこれもオープンカーならではと思っていたが今回のはさすがに棄てちまおうかと一瞬思ってしまった。(´ω`)。

どうやら明日からも二三日の間は雨らしい。
さて、どうなることか。

※追記
続きはコチラ→コペン雨漏りクライシス - 破

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