初代コペン乗りが思う新型コペンのちょっと残念な所 - その1

ディーラーにパーツを注文しに行った際にローブをじっくりと見てきました。
営業やメカニックの方とも少しお話もさせていただき、それらを踏まえて初代コペン乗りが思う新型コペンのちょっと残念な所を率直に述べます。
見てますか。ダイハツさん。
ちなみにちゃんと良い所も述べてるからね。
 →初代コペン乗りが思う新型コペンの良い所
それではいってみよー。

デザイン


新型コペンの残念
これをコペンと言われても…。
縦に伸びすぎだし…。
縦長のくせに意味の無いイルミで更にそれを強調するという愚行。
初代のコペンがあれほど愛されたのはあのデザインのチカラが大きかったのに…。
初代のデザイナーは「小さいからこそ生きるデザイン」と「ロングライフデザイン」をテーマに掲げていた。
「軽のサイズで今時のスポーツカーの形にすると単なる縮小版になてしまってカッコ悪い」とも。
まあ、こればかりは好き嫌いですが。
ここは受け継ぐべきアイデンティティだったと思います。
あと下向きのマフラーカッターが最強にダサい。どうしてこうなった。

チグハグなルーフとボディ


新型コペンの残念-2
既存のシステムの流用が前提の開発だったのでしょうね。
ここだけティアドロップが受け継がれてます。
黒くして誤摩化しているけれど違和感有りすぎです。
ウェッジシェイプで行くならルーフもきちんとデザインし直すべき。

エンブレムがミラココアと一緒のデザイン


新型コペンの残念-2.5
きっとよく見ると違うんだろうけど。見ないし。
それにしてもすごいボンネットだ…。

ドアハンドルとキーシリンダー


新型コペンの残念-3.jpg
これは完全に手抜きでしょ。
キーシリンダーとかこれ20年前のクルマじゃあるまいし。
初代は汎用品を使いながらも綺麗にインストールしてたじゃないか。

海苔巻きおにぎり


新型コペンの残念-4
クォーターウィンドウが無くなって変わりに海苔巻きおにぎりの様な物が…。
ナンダコレ。
オープンカーなんだからこのラインは絶対にカッコ良く見せなきゃ駄目でしょ。

低重心に拘っていない


新型コペンの残念-5
重い樹脂パーツ。35mmも増えた全高。
全体的に縦長に伸びてボンネットとかそこらへんの軽とたいして変わらん。
しかもそれを開けるとすぐ下にエンジンが。
初代ではあれ程重心を下げる事に拘っていたのにこれは一体どうしちゃったのか。
ちなみに初代はボンネット、ルーフ、トランクは軽量なアルミ製。

重い車重


新型コペンの残念-6
エンジンがエコエンジンになったのに加え重くなったのにはもう閉口。
樹脂外装って軽いんじゃないのか…。

フツーのエコエンジン


新型コペンの残念-6
まず搭載位置がかなり前よりな気が…。
そしてトルクが大幅にダウン。
加えて車重の増加とタイヤの外径アップによるハイギヤード化により以下略。
コペンにはやっぱりちょっと特別なエンジンを積むべき。
スポーツカーとか言っときながらカタログに性能曲線すら載ってない。

なんか思ったより沢山でて来てしまった…。(; ー∀ー)。
ので、その2へつづく。

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2014/09/27 | Comment(2) | クルマ雑記
コメントの投稿
おじゃまいたします。
新型コペン、本当に残念です。
前のまま作り続けてくれたらよかったのに
と思います。
自動車にも、定番、というのがあっても
いいんじゃないでしょうか。
わかりやすく分析していただき、感謝申し上げます。
おかげさまでスッキリしました。
ありがとうございました。
from まん at 2015年01月28日 18:48
まん様
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。m(_ _)m

これはこれで良いのですけれど、これをコペンと言われるとちょっと拒絶反応に近いものが沸き上がってしまいました。
特に初代が好きな人は同じ様に思う人が多いのではないかと思います。
from at 2015年08月11日 00:32
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